ヘアカラー

頭皮にベチャベチャ白髪染めを塗るやり方に反対します

 

白髪=「白髪染め」と考えなくても良いと思います。

 

「白髪が出て来たから、白髪染めしなきゃ〜。」

 

って思う方もますよね。

 

 

白髪染めって「真っ黒」ってイメージを持っている方が多いようでして・・・。

 

本当は違うんです。

 

 

まあ〜、これは美容師によって考え方が違うのですが、

 

私の考える白髪染めとは、

 

黒髪と白髪が混ざって老けた印象になる事を防ぐヘアカラーです。

 

 

要は、白髪が目立って老けた印象にならなければ良いんです。

 

 

 

明るい白髪染め

 

全体の髪の毛を明るく染めて、白髪が目立たなくなり若々しく見えればOKだと思うんです。

 

そもそも「白髪染め」って言葉も好きではないのですがね。

 

まあ、お客さんにしてみれば分かりやすいのかもしれませんが。

 

髪の毛全体を染めれば新しく白髪が伸びて来ても、それほど目立ちませんしね〜。

 

ほら〜、

 

真っ黒に染めてしまうと白髪が伸びて来たときに凄く目立ってしまうじゃないですか。

 

 

 

 

根元にべちゃべちゃ塗るやり方が苦手

 

地肌にヘアカラー剤をベチャベチャたっぷりと塗りたくるのが嫌いです。

 

わざわざ地肌にヘアカラー剤を塗る必要性は全く無いのに、

 

ベチャベチャと塗りたくる美容師さんっているんですよね〜。

 

 

そりゃ〜、頭皮がしみますよー!って思うわけです。

 

地肌に薬剤を塗っても、無意味ですからね。

 

 

それで、薬剤を塗り終わってから「しみてませんか〜?」って聞いてくるんです。

 

 

お客さんとしては、

 

「大丈夫です」

 

としか言いようが無いわけで・・・。

 

 

 

どうすれば頭皮がしみないのか?

 

頭皮がしみるから、ヘアカラーが出来ないって方へ。

 

頭皮がしみるなら、頭皮にヘアカラー剤を付けなければ良いだけです。

 

簡単です。

 

 

ブリーチ オン カラー

 

脱色して色をのせる

 

こんな感じの色にしたい場合、ブリーチを2回〜3回行って髪の毛を脱色します。

 

ブリーチの回数は、髪の毛の状態によって変わりますね〜。

 

ちなみに髪の毛が長いほうが手間と時間が掛かります。

 

 

そして〜、

 

ブリーチした髪の毛にベージュ系の色(アルカリカラー剤)をのせます。

 

専門的に言うと、14レベルのベージュ。

 

オキシ濃度は3%を使います。

 

髪の毛の状態によっては、根元と毛先の薬剤を変える必要もあります。

 

イメージとしては、赤味の無い 状態の色ですね〜。

 

 

 

 

ダメージヘアになります。

 

ちなみに、髪の毛はちゃんと傷みます。

 

傷まないブリーチ オン カラーはありませんので。

 

 

ですので、毎日のヘアケアは大切です。

 

ヘアケアと言っても高額なシャンプー&トリートメントを使う必要はありません。

 

 

お風呂で、

 

一般的なシャンプーを使って頭皮を洗って、

 

髪の毛にトリートメントを付けて、

 

お風呂上がりに、

 

洗い流さないトリートメントを適当に付けておくだけで良いんですけどね。

 

 

大切な事は、肌と一緒で乾燥させない事です。

 

髪の毛をシルバーにするには、時間とお金が掛かります・・・。

 

【シルバーヘアの作り方】

 

髪の毛をシルバー(銀髪)にする場合、

パウダーブリーチ剤を使って脱色します。

 

基本的にブリーチは2回~3回行います。

 

 

ブリーチしてこれぐらい↑の明るさになったら、

シルバーの色を入れていきます。

 

 

仕上がりは、こんな感じになります。

 

↓↓↓

 

 

 

【施術時間】

 

施術時間は、髪の毛の長さによって全く違ってきます。

 

ショートヘアの場合ですと4時間ぐらい。

 

ロングヘアだと5時間~6時間ぐらい。

 

 

とにかく時間は掛かります。

 

お客さんはずっと座っているので疲れるだろうな~といつも思いながらやっています。

 

 

【髪の毛の傷み】

 

ブリーチしたら髪の毛は傷みます。

 

絶対に傷みます。

 

ある程度の覚悟は必要です。

 

「うちは傷まないブリーチ剤を使っています。」

 

「トリートメントしながら施術すれば髪の毛が傷みませんよ~。」

 

なんて事は絶対に言いません。

 

ブリーチすると髪の毛は傷みます。

 

 

 

【色もち】

 

シルバー系のカラーは色もちが悪いです。

1週間ほどで黄色っぽくなってきます。

 

色もちを良くしたければ、紫シャンプーを使うと良いでしょう。

 

エンシェールズ カラーシャンプー ムラシャン 200ml

黄色味を抑えてくれます。

 

 

 

【料金】

シルバーにする場合、ショートでもロングでも2万円(税込)になります。

※カットをする場合は、カット料金4000円がプラスされます。

 

 

 

tricoのメインヘアカラー剤はTHROW

 

トリコ美容室の、

 

メインヘアカラー剤は、throw(スロー)です。

 

 

ヘアカラー剤

スロー

 

スロー

 

 

throw(スロー)の特徴としては、「赤みが少ない」という事です。

 

 

 

どういうことかと言いますと、

 

くすんだ色味を出しやすいということです。

 

アッシュ

 

若い人に人気のアッシュ系カラーは、

 

綺麗に色味が出ますよ〜。

 

 

 

 

美容師が言っている「傷まないヘアカラー、ブリーチ」は嘘

 

 

ブリーチをすると髪の毛は絶対に傷みますよ。

 

ブリーチ オン カラーをする場合の良い点、悪い点。




あ、ブリーチ オン カラーとはこんな感じのヘアカラーです。

 

↓↓↓

 

 

髪の毛の色を抜いて、その上から鮮やかな色をのせていくヘアカラーリングの事です。

 

 

 

悪い点

 

・髪の毛がとにかく傷む

・一度 ブリーチ(脱色)したら元の健康な髪の毛には戻らない。もちろん、新しく生えてくる髪の毛は健康毛ですよ。

・髪の毛がパサつく

・ヘアケアにお金と時間が掛かる

 

 

良い点

 

・鮮やかな色の発色が楽しめる

・目立てる

・イメージチェンジが簡単にできる

・いわゆる外国人風(白人さん)の髪色に近づける

 

 

ブリーチ オン カラーとは?

 

髪の毛の色を1回〜3回ブリーチ(脱色)してから、

 

色を入れるヘアカラーリングの事です。

 

 

 

鮮やかな髪色を目指したければ、このブリーチ(脱色)が欠かせません。

 

 

日本人の髪の毛ってブリーチ(脱色)をしなければ無理なんですね〜、鮮やかな髪色って。

 

 

でも、このブリーチ(脱色)って髪の毛が凄く傷むんです。

 

 

なぜなら脱色していますからね〜。

 

脱色ですよー。脱色!

 

髪の毛の色素を破壊すると言う事ですからね。

 

 

 

でも最近、

 

髪の毛が傷まない「トリートメントブリーチ」なるものが出ているみたいですね。

 

 

なんでも、

 

トリートメントをしながら、

 

ブリーチ(脱色)をするから、

 

髪の毛が傷まないらしいです。

 

 

 

たま〜に、美容室の広告に載っていますね。

 

 

「傷まないヘアカラー!」

 

みたいな感じで。

 

 

 

でもよ〜く考えてみてください。

 

 

髪の毛の色素を抜きながら、

 

一緒にトリートメントができるっていう事なんですよ。

 

 

全く真逆の事を同時進行で、出来ます!って言っている様なものです。

 

 

う〜ん?

 

疑問しか残りません。

 

 

一方では髪の毛を傷めて、

 

一方では髪の毛をケアする。

 

それを同時に・・・。

 

 

 

では、ブリーチをした髪の毛は傷まないと言う事なのでしょうか。

 

 

不思議なモノが世の中には存在している様です。





 

トリコのヘアカラーは傷まないの?いえいえ・・・

 

あ、ちなみにtricoのブリーチ剤は髪の毛がちゃんと傷みますよ。

 

正直に言います。

 

「うちのヘアカラー、ブリーチは髪の毛が傷みます。」

 

 

 

 

ブリーチ オン カラーの色持ちはとにかく悪い!

 

ブリーチ オン カラーのモチは悪いです。

 

 

すぐに色落ちしてきます。

 

特にアッシュ系は色落ちが早い。

↓↓↓

 

これはどんなに高額な薬剤を使っていても同じです。

 

 

「モチが1ヶ月のアッシュカラー!」なんて無理ですからね。

 

 

 

いいとこ1週間です。

 

 

毎日シャンプーするたびに色素は抜けていきます。

 

特にアッシュ系の色はあっという間に色落ちします。

 

 

そしてどんどんブリーチ(脱色)した元の金髪に戻っていくんです。

 

 

 

ブリーチ オン カラーとはそんなモノです。

 

 

ちなみに、色モチを良くしたければカラーシャンプーや、カラーリンスを使えば良いですよ。

 

あとは、

 

「色落ちしたな〜」と感じたらまたカラーリングをすれば髪色は蘇ります。

 

髪の毛の傷みは補修されませんけどね。

 

 

 

 

傷んでいる髪の毛を綺麗に見せる方法

 

美容室の宣材写真のほとんどは、

 

強力な白い光が当たっています。

 

光の反射でダメージが目立たなくなるんです。

 

 

 

または画像加工されています。

 

 

 

その為、どんなに傷んでいる髪の毛でも綺麗に見えるんです。

 

 

あと、

 

ヘアアイロンを使ってセットすれば、

 

髪の毛に艶が出るので、

 

補修された様に見せかける事が出来ます。

 

 

 

お家に帰って、

 

シャンプーして、

 

自然乾燥させてみたらわかります。





 

 

 

 

アルカリヘアカラー剤を使って髪の毛を染めれば必ず傷む!

 

 

 

「髪の毛が傷まない最新のヘアカラー剤を使って髪の毛を染めましょうね。そのかわり、プラス1000円の料金になります。」

 

な〜んて事は絶対に言いません。

 

 

そもそも、髪の毛が傷まないヘアカラー剤なんてありませんのでね。

 

 

アルカリヘアカラー剤を使って、髪の毛を染めると髪の毛は傷みます。

 

 

必ず傷みます。

 

 

なので、嘘は言いません。

 

 

 

もちろん、

 

「当店で使っているヘアカラー剤を使うと髪の毛は傷みます。」

と、正直に言ったらお客さんは来なくなるでしょう。

 

 

 

でも、本当の事なのです。

 

 

 

ちなみに、

 

「ヘアカラーをして髪の毛がサラサラになったー」

 

というのも幻です。

 

 

どんなに傷んでいる髪の毛でも、

 

熱を加えて毛流れ、キューティクルを整えれば綺麗に見えちゃいますからね。

 

 

特にヘアアイロンを使って仕上げればどんなに傷んでいる髪の毛でも綺麗に見えますからね。

 

 

 

toricoでのヘアカラーについて

 

 

美容室でカラーリングをするとき、

 

「ロングなので+1000円ですねー。」

 

とか言われた経験はありませんか?

 

 

 

あれって何となく嫌な感じですよね。

 

 

いくらロングでも、髪の毛が梳かれていたら毛量が少なくなるので、

 

使用する薬剤も減るはずなのに。

 

 

 

髪の毛の長さで料金が変動するのって、

 

微妙だと思うわけです。

 

 

ショートヘアでも、

 

薬剤をたっぷりと塗らないといけない方もいらっしゃいますしね〜。

 

(髪の毛が太くて硬い方の場合、カラー剤の塗布量が少ないと良い感じ染まらないのです。)

 

 

 

 

私としても、

 

「ロングなので+1000円になります。」

 

なんて絶対に言いたくありませんしね。

 

 

 

 

なので、トリコではロング料金などは一切掛かりません。

 

 

1回のヘアカラーリングだけなら、5000円ポッキリです。

 

2度染めでも10000円ポッキリです。

 

3度染めでも15000円ポッキリです。

 

4度染めでも20000円ポッキリです。

 

 

 

まあ普通のヘアカラーリングは1度染めで十分なのですがね。

 

 

特殊なカラーリングの場合だと、

 

何度もブリーチ(脱色)する必要があるので、

 

結果 4度染めが必要になるのです。

 

 

 

ふつ〜うのヘアカラーリングだけなら1度染めだけでOKですからね〜。

 

 

 

あと、カラーリングメニューだけでご来店の場合、

 

シャンプー&ブロー代金がプラスされることもありませんのでご安心下さい。

 

 

 

なぜ髪の毛をシルバーにするのに、高額なお金と時間が必要になるのか?

 

 

 

人生で1度は挑戦してみたいと思う人って多いそうですね。

 

そう。

 

シルバーヘアー、もしくは White Hair.

 

 

確かに憧れます。

 

白人さんのような、綺麗な髪色。

 

 

で、日本人がその髪の毛の色にしようと思ったらどういう工程が必要なのか。

 

 

1、パウダーブチーチを使って限界まで脱色します。

 

2、限界まで脱色した髪の毛に色(アッッシュ、パープル)をのせていきます。

 

 

この2つの工程が必要になります。

 

大変なのは、1の工程。

 

日本人の髪色は、一般的には黒色です。

 

まあ、正確にいえばイエロー、ブルー、レッド、が混ざり合った色なのですが。

 

 

それは置いておいて、その黒髪を白色に近い状態まで脱色するのが凄く大変で、時間もかかり、材料費もかかるんです。

 

 

通常、シルバーヘアにするためには3回のブリーチが必要になります。(元の髪の毛の状態によって変わります。)

 

3回ブリーチするだけで、普通に3時間ぐらいかかります。

 

ロングヘアーになるともっと時間がかかります。

 

だから、金額も高くなってしまうんですね〜。

 

 

 

まとめますと、

 

「3回のブリーチは凄く大変で、材料費と時間が掛かり、金額も高くなる。」

 

ということです。

 

 

 

もし、シルバー系(Silver、White)にしたければ時間とお金に余裕を持って美容室に行ったほうがいいですよー。

 

 

ちなみに、大きなお店だと待ち時間、放置タイム、などが長くなるので更に時間がかかってしまいますからね〜。

 

 

髪の毛を白くする方法




 

 

若い時って、1度は憧れるんですよね。

 

white hair って。

 

でも、あれってすご〜く大変なんです。

 

 

まず、パウダーブリーチを使って髪の毛の色素を限界まで脱色する必要があるんです。

 

 

で、この脱色なんですけど1回のブリーチでは不可能。

 

 

ほとんどの場合、3回はパウダーブリーチを使って脱色しなきゃいけないんですねー。

 

 

あー、考えただけで頭皮が痛くなる。

 

 

 

それに、短髪ならいいのですが、

 

ロングヘアになると物凄く時間がかかるんです。

 

 

3回のブリーチをするだけで、

 

3時間ぐらい掛かっちゃいますからね。

 

 

本当に疲れるんです・・・。

 

 

 

 

そして〜、

 

3回ブリーチして、

 

髪の毛の色素を限界まで抜いたら、

 

次はカラーリングになります。

 

 

 

3回ブリーチしても、

 

髪の毛は真っ白にはなりませんからね。

 

 

ブリーチしただけで、

 

髪の毛が白くなると思っている方もいるようですが、

 

それは不可能ですからね。

 

 

絶対に黄色味(金髪)が残っちゃいます。

 

※アジア人の髪の毛の特徴です。




で〜、

 

この黄色味を消すために補色関係にある紫を3回脱色した髪の毛にのせるんです。

 

 

 

この紫は、

 

すごーく色素の薄いものじゃなきゃダメです。

 

 

 

じゃなきゃ、色が暗くなっちゃいますからね。

 

 

うすーい紫ですよ。

 

 

今流行りのムラシャンあたりが丁度いいのかな?

 

 

でも、ムラシャンだとすぐに紫の色素が落ちちゃうんですよねー。

 

 

持ちが悪いと言うことです。

 

1週間ぐらいで、髪の毛が黄色っぽくなっちゃいます。

 

 

なので、アルカリカラー剤(一般的なヘアカラー剤)を使ってしっかりと黄色味を消してあげるんです。

 

 

そうすれば白っぽい色になります。

 

あくまでも白っぽい色です。

 

 

真っ白ではありません。

 

 

 

日本人の髪の毛で、

 

完全な、

 

white hair って実は不可能なんです。

 

 

 

あ!

 

ペンキようなモノを髪の毛につければ真っ白にすることはできます。

 

 

でも、それはもう髪の毛じゃなくなっちゃいますけどね。